2011年2月21日月曜日

自転車組み上がった

画像はまだ無い。

今日仕事が終わった帰りに部室に寄って、2時間ほどいじって完成しました。

本日の作業内容は、

旧ホイールからのタイヤの付け替え
デュアルタップレバーの位置調整
バーテープ巻き
ディレイラーのH/Lテンションボルトの調整
ブレーキワイヤーの調整

ざっとこんなもんだけど、やっぱ慣れてないと時間かかるね。

やり方は知ってるからできるんだけど、手際が悪い。

自分のじゃなかったり、他人を待たせてたりする仕事はできないですな。

まぁ昔からそうなんですけどね。

明日はとりあえず試走してこようと思います。

リムを馴染ませるのと、ワイヤー類の初期伸びの調整、あと変速に慣れるのも重要ですな。

明日明後日はとりあえず自転車乗って、

その後もアルバイトの合間を縫って走らないと行けないなと思いますねぇ。

選手としてよりメカニックとして自転車触ってる方が好きなのは確かですけど、

ある程度の所までは選手として到達しておきたいですね。

最低でも、その辺のマッチョな素人が一朝一夕では追いつけないレベルである必要はあると思います。

スラムちゃんぶひいいいいいいいい

2011年2月15日火曜日

なんか春休みって意外と忙しいぞ

スカスカだったスケジュールにどんどんバイトが入ってくるんですけど、どうなんですかねこれ。

3月初旬は強行軍でネタな取材旅行が計画されております。

更新が滞るのはほぼ必至なので、

今のうちにいろいろと書くことを書いておかなくちゃいけないんですよね。


倫理学のある一分野に関する入門書を読んだんですが、

この本が自分の理念とかなり近くてですね

いろいろネタを思いついたんですが、入門書程度の知識レベルで

記事を起こすのも烏滸がましいと思いまして、ちょっと躊躇ってるんですね。

まぁぶっちゃけ進化倫理学なんですが。

んでもって進化心理学とか社会生物学とか、

その辺の関連するらしい分野の書籍も読み漁ってから記事にしようかと。

こんなこと言ってると結局記事にすることなく時間が過ぎていったりするものですけどね・・・。


中途半端に考えを取り入れてしまったので、

しばらく自己流哲学系記事はお預けかもしれないです・・・。


入力装置の皆さんに関するレポートも書くと以前言いましたが、

どうも撮影する気力が湧かないので、これも先延ばし・・・ということで。

記録という意味でこれは記事にしておこうかと思うので、遅くとも来春には・・・。


時間と気力が十分なときに消化できるネタからどんどん書き起こしていこうと思います。

さしあたり、論理に関するものと、罪を計る要素の次元について、ぐらいから書きますかね。



明日朝出勤じゃなくてほんと助かったわ。

南関東の降雪量半端じゃないっす。

2011年2月7日月曜日

春休みだよ!春だよ!休みだよ!

前々からちょっと思ってたんだけど、フランス語の番組名なのに決まり文句が英語ってどうなの。

どうせタイトルの意味もわかってな人多いんだし、ジングルも全部仏語でやっちゃばいいのに。

流石にラジオの周波数は英語にとどめた方が良いかもしれないけど、

radiko使いに周波数なんて概念そもそもないしな。



さて、本日の試験の終了を以て春休みに突入です。

あとは課題を一つ期限までに提出すれば後期終了です。

書き溜めたネタがそこそこあるので、2日に一記事程度のペースで書き殴っていこうかと思う次第です。

しかし、予定がスカスカなので、とりあえず何かやることを決めていかないといけませんなぁ。

さしあたってグランツーリスモでもやろうかと。

荷重移動の下手さ加減をどうにかしたいが、こればかりは実際に乗らないと難しいよなぁ。


いろいろやりたいことはあるけど、とりあえずぼーっとしたい気もする。

一日中遠くを見つめていたい。

まぁそうも言ってられないんだけどね。

とりあえず休みを満喫しよう。

2011年2月6日日曜日

陽性です

医「簡易検査の結果が出ました」
患「どうなんですか」
医「妖精です」
患「えっ」
医「えっ」
患「妖精なんですか」
医「はい。妖精です」
患「ぼくの中にいるって事ですか」
医「そうですね。恐らく繁殖しています」
患「なにそれこわい」
医「えっ」
患「どうしたらいいんですか」
医「お薬を処方します。薬を飲んで安静にしていて下さい」
患「それで妖精はいなくなるんですか」
医「はい。隠棲になります」
患「えっ」





思いついて書いてみたけどあんまり面白くないな。

うん。寝よう。

2011年2月2日水曜日

放課後

ティータイムをHTTって略しますけど、俺は聞く度にいつもHTCが連想されるんですよね。

HTCと言えばスマートフォンメーカーとして日本にもいくつか製品を送り出してますが、

アンドロイドが日本で普及し始める前には、

アメリカのロードレースチームのメインスポンサーをやっていたことがありまして、

インパクトのある黄色いユニフォームとSCOTTが印象的でよく覚えています。

なによりもカヴェンディッシュが強かったですからね。忘れようにも忘れられません。



今日の本題は放課後のプレアデスのお話。

別にたいしたことを書くつもりもないけど、

たいしたことでない話題こそ時間のないテスト期間中に書いておくべきかなと思いました。



概略はググって頂いた方が良いと思うので省きますが、

昨日4話まで見てただ感じたことは

わからない

この一言に尽きますね。

何がわからないって全てがわからないですね。

別にアンチSUBARUでもアニメが嫌いなわけでもないですけど、

何がしたいのかさっぱりでしたね。

何でもかんでも否定すればいいわけじゃないってのもわかってますけど、

流石に意味がわかりませんでした。

世界設定がどこまでされているのかわかりませんが、伏線になり得る要素もほとんど無い。

ドタバタする作品自体あんまり好まないので的確なことは言えないですが、

メインヒロインが異世界に通じたときに

視聴者にもわかるよう、その辺の説明がされるものなんじゃないんですかね?

何の説明もなくガソリンエンジン回して支柱で空飛ばれても困るんですけど。

原作はおろか、あらすじさえ公開されていないため、他のアニメより余計にわかりにくいんですね。

流れがわからない以上ストーリーの評価もできませんし、今後への期待もできません。

とにかくわからないのです。


一方で、いくつか言えることもありはするんですが・・・。

まずキャラクターデザインには力が入っていそうです。

髪の毛の色でメインキャラを彩るのは王道中の王道ですが、

全員そろえれば容姿のバランスもたぶんとれているんでしょう。

EDでキャラ設定の画像を流してましたが、これは恐らく自信の表れでしょう。

友人にどのキャラがかわいいかと尋ねられましたけど、

かわいいとかかわいくないとか一切考えてませんでした。

そもそも感じなかったと言うべきか。

あるいは、解読に集中していたのか・・・。

キャラデザに関してはまじめにやっているので、

恐らく2クール分ぐらいやる勢いで企画を始めたのではないか、と根拠もなく感じたわけだ。

CMを挟まない分出資元は富士重工がメインなのだろうが、その割には宣伝効率が悪い。

ちょくちょく挟んできた車ネタも、やり方が下手だと感じた。無理矢理感が否めない。

スポンサーが自動車メーカーだったから面白いと感じる人もいるだろうが、

アニメとして面白い演出ではない。

とはいえ、作中の車をわざとらしくSUBARUブランドで埋め尽くすのは痛々しいからやめてほしい。

そもそも自分でアイデアを思いつかないので言いにくいが、

暗に車の利用を促す印象を与えるべきなのではないだろうか。

販促としてサブリミナル的手法も考えられるが、

会社名を前面に出しているアニメ会社としては、あまりやりたくないかもしれない。

いや、実はもうやってるのかもしれないが。

  ※さっき調べたらサブリミナルはNHKと民放連で禁止されてるようなので、
  ※ようつべとは言え使わないでしょう。


方向性としてはプリキュア的な感じなんですかね。

そもそもプリキュアを一度も見たことのない俺が言うのも変ですけどね。

対象年齢としては大きいお友達がメインターゲットなのか。

スポンサー的にも日曜朝枠の客層を狙うとは考えにくい。

販促用に公式非売痛車が作られるのは十分考えられますけど、

その層に媚びるほど経営が行き詰まっているわけでも無かろう。

損得勘定として誰得か、と言われれば・・・

やはり消費者が得をするのだろうが、

商品の宣伝もしないスポンサーの意図がやはりわからない。

一方的に制作費を出して何が面白いのか。

長い目で見ないと、このあたりは明確にならないだろうが、

印象としては、得に続きも気にならなかった。

続きはどう『なる』のかな、ではなくどう『する』のかな、

と感じた時点で無意識的に期待できなかったのだ。

人気が出れば続編が、という情報も流れているが、

人気かどうかはつべの再生回数、レート、

公式サイトのアクセス数の推移でしかわからないのではないか。

反響なんてものは一部のキモオタが発狂すればどうにでもなるのであまりあてにはならないだろう。

何から何まで自分にはわからないアニメでした。

あ、そうそう公開先としてニコ動ではなくyoutubeにアップロードしたのは、

自分みたいにニコ動のアカウントを持ってない人にも見られて好感が持てました。

それだけですけど。



で、もうひとつわからないのが、なんであんなに青い人だけ目立ってるのかということ。

目立つってのは声優的に考えて、ですけどね。個人的な印象です。

あと、ほーこさんはきっこさんの後釜みたいになるんですかね。

なんか役回りと声質的にそんなことを感じてしまいました。チラ裏です。