最近は海外通販の話か天体の話か小難しい話か、ぐらいしか書いてなかった気がするんで、
どうでもいい近況報告でもしましょうかね。
ツイッターを見てる人には、まーだいたいのことはばれてると思いますけど、
文字制限の都合で表現を拘束されたりしてますから、
ツイッターのログを見ながら正月あたりから振り返りましょうかね。
正月明けの1月4日、お腹の痛みが腹痛で腹痛いトラブル発生。
なんとびっくり自主休校。
内蔵を洗濯ばさみで挟まれた気分でしたね。
散々悩んだ末のサボタージュ。
動くと痛いし、寝てりゃ治るだろと思って一日中床に伏す。
なんか飲食する度に消化不良でhybn
今晩カレーなのに何てこと書かせるんだ。
翌朝5日、あんまり痛みに変化がない。
水曜は流石にサボりたくない講義があったので、コンビニまで行って薬を買ってくる。
一回2錠、100円って鬼畜な値段設定だが、薬局の開いてない8時頃なので渋々2袋購入。
帰宅後2錠飲み、10分ほどで痛みがほぼ無くなる。
プラシーボさんマジパねぇす。
1時間ぐらいしたらプラシーボが切れる。痛みが少し戻ってくる。
午前の一コマを凌ぎ、昼食を普段通りとり、例のハイウルソ錠(2錠100円)。
それから数日はhybn頻度が高いものの、徐々に消化能力を回復する。
1月6日、ν速が死亡する。
乞食速報以外見ない俺なので、そんなに影響はない。
巻き添え規制も無かったんだっけ。今となってはどうでもいい話。
1月6日、ポンド様が弱っているすきを突いて英国に発注。
来月の請求額が一桁ずれた。後悔はしていない。
1月8日、金曜ロードショーで厠と便所の紙隠しを見る。
動きに感動した。
低俗な深夜アニメばかり見ていたせいか、クオリティの高さに感服。
徹子さんが「なんかきたね」って言ったときの動きとか感動した。
日本の誇るべきアニメーション技術は深夜アニメなんかには継がれていないと思った。
1月9日、レーザーマウスを新調する。
これまで使っていたのは、
高2に秋葉原観光したときワゴンセールで600円か800円だったメーカー不詳のレーザーマウス。
センターボタンが重くて押しにくかったので、新しいマウス欲しいなーとずっと思っていたところ、
KUREのスーパーチェーンルブが安かった店舗で1500円5ボタンのものを発見。
冷静に考えて激安でもないんだが、丁度良かったので購入。
右 左 センター 上 下 チルト右 チルト左 ファンクション奥 ファンクション手前
電気的にはの9ボタン。
左右上下センターはそのまま使って、
ファンクションボタンをpagedownとpageupとして使用。
パッケージにはブラウザの進む戻るって書いてあるけど、マウスジェスチャで事足りてるので・・・。
実際pageup/downにしてみたところ、ブラウジング効率が大幅上昇。
腱鞘炎気味だった中指にも優しくて、値段相応の価値はあった。
センターホイールの左右チルトだが、左右移動に使うにはあまり便利ではなかったため、
チルト右をF5に設定。ブラウザで更新ボタンの変わりとして機能する。
左は現在でも決まっておらず、機能は割り当てられていない。
マウス上の位置関係によってはいろいろ割り当てたいボタンはあるが、
チルト左右って微妙なんだよね・・・。
tabが無難かなぁと思うけど、tabってフォーム入力の時以外ほとんど使わないし、
フォーム入力の時って絶対キーボード叩いてるよね。うん。
タスクマネージャ起動コマンドとかがいいのかな?まぁ、追々考えます。
長年俺の右手として活躍してきたお古マウスを分解してみる。
センターホイールの軸でボタンを押す構造で、
回転軸と直接接触している樹脂が摩耗して沈み込みがしにくくなっていた。
微少な部品で、しかも接触回転し続ける部品なので自作や修繕は一旦諦める。
しかし、センターボタンと右ボタンの樹脂部品を交換することで一応復旧。
目下不自由なく動かせるようになったため、在宅時にノート用に使おうかと思案中。
1月10日、成人の日にスーツで出勤。3度目の試験監督。
中学生模試なのでかわいいものだが、廊下を歩く浪人生がおっさん過ぎてびびる。
また、3度目にして初めて監督者複数人で一つの教室を担当。
一人でやる方が気が楽だわぁ・・・。
久しぶりに祖父地図へ行き、180円でキートップ引き抜き工具だけ購入。
スーツ姿でうろうろするのってなんだろう、なにかがいつもと違う。
1月12日、愛用のメカニカルキーボードを分解してみる。
購入は高校2年か3年だった気がする。いや、1年かも知れない。まぁ古参。
一人暮らしを始めてPCデスクで食事を取るようになり、
キーボードに何度か食事をこぼすしたため、クリック感が失われていた。
それを復旧できるなら修繕しようと分解を決意したわけだが、
想像以上に緻密な構造であり、素人の道具では組立を想定されていないレベルだった。
スイッチ構造を理解するのにまず時間がかかり、
バネ部品などの扱いに手間取りながら金属部品を元気よく曲げる。
ペンチで一応直すが、クリック感を得るには相当のスキルが必要であろうと実感。
最低限機能的には修復出来るように、電気的接触をする部品を調整しながら元に戻す。
中学時代に薄型メンブレンを分解したことがあったが、
メンブレンにはワイングラス状のシリコン部品が一つ使われているだけでメカニカルのように、
バネ、クリック感を出すための金属板、スイッチ、にはわかれていなかったことを覚えている。
流石に100キー以上になるとスイッチの違いで値段が変わってくるんですねぇ。
もう、しばらくはキーボードの分解しない気がするわ・・・。
とまぁこんなことをツイッターでつぶやいているんですね。
たまにブログでログを残しておくのも良いかもしれませんね。
やるとしても、今回みたいに2週間ぐらいが妥当でしょうか。
それにしても、面白いことを思いつかないまま記事を書き始めると、
どこで終わらせて良いかわからなくなりますね。
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